捻転差
2012年11月19日
鈴木健一 at 23:09 | Comments(0) | ハイレベルゴルフレッスン
肩甲骨による捻転差
ダウンスイングで下半身が早くそして速く回転することが飛距離を出すために重要になるが
ほとんどの人は腰の回転が速くなるとよりスライスになるのではないでしょうか
しかしプロやトップアマの多くは腰を回すことでボールをつかまえている
早く腰を回すほど球が捕まるということが起こっている
その違いはいったいどこにあるのか?
それは下半身の回し方と肩甲骨の使い方によって決まる
下半身と上半身の捻転差を腰から上と下を別けるように使おうとすればジュニアのような体の柔らかさがなければ無理です
肩甲骨と肋骨による捻転差を作る下半身の動きと肩甲骨の動きを覚えることがなにより大切なことになります
それができないと腰を回すとスライスになるので手打ちスイングになります
今日の生徒さん 腰の動きを練習し始めてから三回目のレッスンで習得
早く腰を回すことでドローを打てるようになりました
前回までは腰を回すとスライスでした
よくがんばってくれて今日感覚をつかみました
これがわかればどんどんよくなると思います 来年が楽しみ
腰を回して手を返さずにドロー これが肩甲骨の正しい使い方
ダウンスイングで下半身が早くそして速く回転することが飛距離を出すために重要になるが
ほとんどの人は腰の回転が速くなるとよりスライスになるのではないでしょうか
しかしプロやトップアマの多くは腰を回すことでボールをつかまえている
早く腰を回すほど球が捕まるということが起こっている
その違いはいったいどこにあるのか?
それは下半身の回し方と肩甲骨の使い方によって決まる
下半身と上半身の捻転差を腰から上と下を別けるように使おうとすればジュニアのような体の柔らかさがなければ無理です
肩甲骨と肋骨による捻転差を作る下半身の動きと肩甲骨の動きを覚えることがなにより大切なことになります
それができないと腰を回すとスライスになるので手打ちスイングになります
今日の生徒さん 腰の動きを練習し始めてから三回目のレッスンで習得
早く腰を回すことでドローを打てるようになりました
前回までは腰を回すとスライスでした
よくがんばってくれて今日感覚をつかみました
これがわかればどんどんよくなると思います 来年が楽しみ
腰を回して手を返さずにドロー これが肩甲骨の正しい使い方