将棋とゴルフ
将棋のプロは、よく100手以上読んでいるって聞きますよね
藤井聡太四段とか 若いし、瞬時にたくさん読んじゃうんでしょうね
羽生善治 三冠は、たくさん読まないでも 大局観というやつ いわゆる雰囲気でなんとなくわかるらしい
ゴルフの場合、あんまり先のことまで考えたら上手くいかないのだ
雰囲気で戦略を立てるのも大切だけど、グリーンまで行くのに 何ヤードずつ どのルートで行こうかなあくらいは前もって 戦略を立てておくのも結構大切
将棋の棋士は、自分がどうやって動かしたか 記憶しているようですが
ゴルファーも上手い方ほど コースのことや自分のショットのことは記憶しています
鈴木健一 ゴルフアカデミー 公式ホームページ
www.suzuki-kenichi.com
お問合せ フォーム
TEL
09042113004 鈴木
info@suzuki-kenichi.com
藤井聡太四段とか 若いし、瞬時にたくさん読んじゃうんでしょうね
羽生善治 三冠は、たくさん読まないでも 大局観というやつ いわゆる雰囲気でなんとなくわかるらしい
ゴルフの場合、あんまり先のことまで考えたら上手くいかないのだ
雰囲気で戦略を立てるのも大切だけど、グリーンまで行くのに 何ヤードずつ どのルートで行こうかなあくらいは前もって 戦略を立てておくのも結構大切
将棋の棋士は、自分がどうやって動かしたか 記憶しているようですが
ゴルファーも上手い方ほど コースのことや自分のショットのことは記憶しています
鈴木健一 ゴルフアカデミー 公式ホームページ
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お問合せ フォーム
TEL
09042113004 鈴木
info@suzuki-kenichi.com
答えを教える
ゴルフを始めて間もない方、あまり経験がない方 と 、
経験豊富な方とでは当然レッスンの仕方は全くちがいます。
経験が少ない方の場合は、飛ばす方法、リズムタイミングの取り方、スライスの直し方など 答えを教えて、手っ取り早く悩みを解決しちゃいます。
上級者は、その本人に合わせたオーダーメイドのカスタムレッスンをしないと上手くはいきません。
カスタムレッスンしないと、みんな同じ打ち方してもなかなか上手くはいきません。
レッスンは、やっぱりオーダーメイドのカスタムですよね。
経験豊富な方とでは当然レッスンの仕方は全くちがいます。
経験が少ない方の場合は、飛ばす方法、リズムタイミングの取り方、スライスの直し方など 答えを教えて、手っ取り早く悩みを解決しちゃいます。
上級者は、その本人に合わせたオーダーメイドのカスタムレッスンをしないと上手くはいきません。
カスタムレッスンしないと、みんな同じ打ち方してもなかなか上手くはいきません。
レッスンは、やっぱりオーダーメイドのカスタムですよね。
まだ7番アイアンで練習してますか?
これからゴルフを始めようという方
ゴルフを初めて間もない方
まずは、ドライバーを最初に練習しましょう。
ドライバーから練習すれば、一か月でドライバーが打てるようになります。
7番アイアンで練習を始めると、ドライバーが打てるようになるのに半年以上かかります
ドライバーが打てるようになってから、アイアンも打てるようになるほうが易しいです
初心者の方に教えてあげてくださいね
ゴルフを初めて間もない方
まずは、ドライバーを最初に練習しましょう。
ドライバーから練習すれば、一か月でドライバーが打てるようになります。
7番アイアンで練習を始めると、ドライバーが打てるようになるのに半年以上かかります
ドライバーが打てるようになってから、アイアンも打てるようになるほうが易しいです
初心者の方に教えてあげてくださいね
先生に反逆⁉️
レッスンをしているとこういうことがあります
『鈴木さんはこうした方が良いって言って、打ちやすくなったけど、自分は別のやり方をやるともっと上手く打てます』
と言われることがあります。
そんな時に僕はこう思います
『この人はこれからどんどん上手くなっていくなあ、ひと安心』
自分で自分に合うスイング、上手くいくスイングを見つけられるようになっているということです
どんどん僕のアドバイスを自分なりに改良して、発展させてください
自分のスイングが見つかって上手くいけばいいんです
あいつは俺の言うことを聞かないで逆らいやがって なんて絶対におもいませんから(^_^)
上手くいけばいいんです
どんどん自分なりにやってみてください
それでスイングがおかしくなったら僕が直しますからご安心を
『鈴木さんはこうした方が良いって言って、打ちやすくなったけど、自分は別のやり方をやるともっと上手く打てます』
と言われることがあります。
そんな時に僕はこう思います
『この人はこれからどんどん上手くなっていくなあ、ひと安心』
自分で自分に合うスイング、上手くいくスイングを見つけられるようになっているということです
どんどん僕のアドバイスを自分なりに改良して、発展させてください
自分のスイングが見つかって上手くいけばいいんです
あいつは俺の言うことを聞かないで逆らいやがって なんて絶対におもいませんから(^_^)
上手くいけばいいんです
どんどん自分なりにやってみてください
それでスイングがおかしくなったら僕が直しますからご安心を
なぜ、トッププロでもみんなスイングが違うのか?
トッププロでも それぞれ違うカタチのスイングをしていますよね
すごく合理的なスイング理論があるとしたら、トッププロはみんな同じスイングしてもいいはずなのに みんな違うカタチのスイングをしていますよね
それは、骨格の違いによるところが大きい
例えばトップの位置ひとつをとっても、高い位置が良い人、低い位置が良い人がいますよね
それは肩関節と肩甲骨のカタチによって だいたい決まります
つまり、肩関節と肩甲骨のカタチを変えないで 無理やりトップの位置だけを変えると 全く振りづらいスイングになってしまいます
まず大切なのは 自分の最適なトップの位置を見つけることです
ビデオを撮影して、トップの位置をみて 自分よりプロは高い位置にトップがあるからと トップの位置を変えるようなことはしない方がよいですよね
すごく合理的なスイング理論があるとしたら、トッププロはみんな同じスイングしてもいいはずなのに みんな違うカタチのスイングをしていますよね
それは、骨格の違いによるところが大きい
例えばトップの位置ひとつをとっても、高い位置が良い人、低い位置が良い人がいますよね
それは肩関節と肩甲骨のカタチによって だいたい決まります
つまり、肩関節と肩甲骨のカタチを変えないで 無理やりトップの位置だけを変えると 全く振りづらいスイングになってしまいます
まず大切なのは 自分の最適なトップの位置を見つけることです
ビデオを撮影して、トップの位置をみて 自分よりプロは高い位置にトップがあるからと トップの位置を変えるようなことはしない方がよいですよね
飛ばなくなるメカニズム
ダウンスイングで、手が右腰の位置まで下りてきたらそこから手を返す
という意識で練習している方がいます
ダウンスイングは、1秒以下の一瞬の出来事ですので、そんな一瞬にばっちりタイミングを合わせて手を返すなんてかなり難しいですよね
そうすると、ゆっくりダウンスイングしないとタイミングを合わせられなくなります
ゆっくりダウンスイングすると 当然ヘッドスピードが落ちて飛ばなくなります
しかも、ゆっくり振っていてもダウンスイング中にタイミングを合わせるのは難しいので安定もしません
練習場ではまっすぐ行くこともありますが コースでは至難の技です
スイングを難しくしていくと飛ばなくなります
スイングを〇〇していけば飛ぶようになるのです
という意識で練習している方がいます
ダウンスイングは、1秒以下の一瞬の出来事ですので、そんな一瞬にばっちりタイミングを合わせて手を返すなんてかなり難しいですよね
そうすると、ゆっくりダウンスイングしないとタイミングを合わせられなくなります
ゆっくりダウンスイングすると 当然ヘッドスピードが落ちて飛ばなくなります
しかも、ゆっくり振っていてもダウンスイング中にタイミングを合わせるのは難しいので安定もしません
練習場ではまっすぐ行くこともありますが コースでは至難の技です
スイングを難しくしていくと飛ばなくなります
スイングを〇〇していけば飛ぶようになるのです
30ヤード 飛距離アップ
ドライバーの飛距離が30ヤード伸びたら、どうなるか?
380ヤードのホールの二打目が 5番ウッドから7番アイアンに代わります。
7番アイアンになれば、どれほどミスが減るでしょうか。
30ヤード伸びれば、アイアンの飛距離も伸びます。
飛距離が伸びるということは、クラブにうまく力を加えられているということですから、方向性も安定します。
10ヤード伸びると ゴルフが楽になります
30ヤード伸びると景色が変わります
50ヤード伸びると世界が変わります
レッスンでは、ヘッドスピード、ボールの初速を測定しながら、飛距離を伸ばします。
ビフォアーアフターを映像だけでなく、ヘッドスピード、ボールの初速などの数値で確認します。
380ヤードのホールの二打目が 5番ウッドから7番アイアンに代わります。
7番アイアンになれば、どれほどミスが減るでしょうか。
30ヤード伸びれば、アイアンの飛距離も伸びます。
飛距離が伸びるということは、クラブにうまく力を加えられているということですから、方向性も安定します。
10ヤード伸びると ゴルフが楽になります
30ヤード伸びると景色が変わります
50ヤード伸びると世界が変わります
レッスンでは、ヘッドスピード、ボールの初速を測定しながら、飛距離を伸ばします。
ビフォアーアフターを映像だけでなく、ヘッドスピード、ボールの初速などの数値で確認します。
反復練習してもスイングはかわらない⁈
スイングを変えようと 一生懸命反復練習をしたり、 基本練習をしたり、ドリル練習をしても スイングはまた元に戻ります
なぜか?
もともと持っていたスイングより、新しく覚えたスイングの方がスピードが遅いからです
人間結局コースへ出ると、Maxスピードでスイングしてしまうので元に戻ります
(もしくは元通りにも振れないのでさらに悪くなる)
もし、Maxを抑えてスイングをしたら全然飛びませんので なんのためにスイングを変えているのかわからなくなってしまいます
新しく覚えたスイングのスピードが速くなっていないとスイングは変わりません
スイングの基本を覚えたり、 スイングプレーンを直したり ドリル練習をしたりするのはやめましょう
スイングスピードを上げれば スイングはかわります
もっと近道をしましょう
なぜか?
もともと持っていたスイングより、新しく覚えたスイングの方がスピードが遅いからです
人間結局コースへ出ると、Maxスピードでスイングしてしまうので元に戻ります
(もしくは元通りにも振れないのでさらに悪くなる)
もし、Maxを抑えてスイングをしたら全然飛びませんので なんのためにスイングを変えているのかわからなくなってしまいます
新しく覚えたスイングのスピードが速くなっていないとスイングは変わりません
スイングの基本を覚えたり、 スイングプレーンを直したり ドリル練習をしたりするのはやめましょう
スイングスピードを上げれば スイングはかわります
もっと近道をしましょう
ドライバーのスイングとアイアンのスイング
ドライバーとアイアンを交互に上手く打てないといけないのがゴルフ
コースで 実際にそれぞれ違うスイングをするのは難しいですよね
コースではほとんど考えてスイングする余裕はないので ドライバーとアイアン同じように打てるとゴルフは簡単になりますね
ドライバーとアイアンを両方上手く打てるようにするには、スイングを合理化してしまうのが一番やさしいです
合理化してしまえば ドライバーとアイアン交互に打っても ほとんど関係なく打てます
しかも、合理化するだけで15ヤードくらい飛距離が伸びてます
合理化って極めて単純で 当たり前のことです
目一杯ダウンスイングした時に真っ直ぐ打てる(ドロー)スイングにしてしまうことです
スライスのゴルファーもすぐにドローに変身します
これができれば当然飛距離は伸びますよね
コースで 実際にそれぞれ違うスイングをするのは難しいですよね
コースではほとんど考えてスイングする余裕はないので ドライバーとアイアン同じように打てるとゴルフは簡単になりますね
ドライバーとアイアンを両方上手く打てるようにするには、スイングを合理化してしまうのが一番やさしいです
合理化してしまえば ドライバーとアイアン交互に打っても ほとんど関係なく打てます
しかも、合理化するだけで15ヤードくらい飛距離が伸びてます
合理化って極めて単純で 当たり前のことです
目一杯ダウンスイングした時に真っ直ぐ打てる(ドロー)スイングにしてしまうことです
スライスのゴルファーもすぐにドローに変身します
これができれば当然飛距離は伸びますよね
110ヤードショット 松山英樹選手
一月二日にとんねるずの番組に松山英樹選手と石川遼選手が出ていました
最後に110ヤードをホールインワンするという対決で 松山英樹選手も石川遼選手も5球ほど打ちましたが ほとんどピンそばに打ってきたのは当然すごい技術なんですが
松山英樹選手のバックスピンによる球の戻り具合がちょうどよくて しかも全ショットほぼ同じ戻り方をしていて
石川遼選手はバックスピンがかかりすぎて球が戻りすぎたりしていたから きっとUSPGAツアーでは バックスピンのコントロール技術の差が 成績の差に表れているのかなあと感じました
二人ともすごい技術でしたが 松山英樹選手の技術の凄さに衝撃を受けました
最後に110ヤードをホールインワンするという対決で 松山英樹選手も石川遼選手も5球ほど打ちましたが ほとんどピンそばに打ってきたのは当然すごい技術なんですが
松山英樹選手のバックスピンによる球の戻り具合がちょうどよくて しかも全ショットほぼ同じ戻り方をしていて
石川遼選手はバックスピンがかかりすぎて球が戻りすぎたりしていたから きっとUSPGAツアーでは バックスピンのコントロール技術の差が 成績の差に表れているのかなあと感じました
二人ともすごい技術でしたが 松山英樹選手の技術の凄さに衝撃を受けました
なぜゴルフだけ上手くいかない?
サッカーのクラブワールドカップをテレビ観戦しました
とにかく動きが速いですよね 100メートル走が速いというのとまた違う一瞬の速さがあるって感じですよね
選手たちの体つき 骨格をみると 肩甲骨が高い位置にあるようにみえます
あの位置に肩甲骨があれば 肩甲骨は左右、前後に動かしやすく 腕も下の方で振りやすいから 小刻みに進行方向を切りかえるのに適した肩甲骨の位置なのでしょう
ゴルフのトップ選手の肩甲骨の位置とは違いますよね
ゴルフは肩甲骨を上下に動かす必要があるので 上下左右に動かしやすい位置に肩甲骨がある必要があるからでしょうね
サッカーのトップ選手がゴルフをした場合
運動能力が高いのできっと器用に打てると思いますが 肩甲骨を上下に動かしやすい位置に肩甲骨がないので ダウンスイングでクラブを上手く下ろすのに苦労するかもしれません
これが競技による体つき 骨格の違いです
他のスポーツはなんでもできるのにゴルフだけは上手くいかない なんて方も結構います
そんな方はゴルフに使いやすい位置に肩甲骨がないだけかもしれません
ゴルファーはゴルファーの肩甲骨にするのが近道です
サッカー選手はサッカー選手に適した肩甲骨にするのが近道です
自分のやっている競技にあわせて 体を変えて行くのが高能力化トレーニングです
とにかく動きが速いですよね 100メートル走が速いというのとまた違う一瞬の速さがあるって感じですよね
選手たちの体つき 骨格をみると 肩甲骨が高い位置にあるようにみえます
あの位置に肩甲骨があれば 肩甲骨は左右、前後に動かしやすく 腕も下の方で振りやすいから 小刻みに進行方向を切りかえるのに適した肩甲骨の位置なのでしょう
ゴルフのトップ選手の肩甲骨の位置とは違いますよね
ゴルフは肩甲骨を上下に動かす必要があるので 上下左右に動かしやすい位置に肩甲骨がある必要があるからでしょうね
サッカーのトップ選手がゴルフをした場合
運動能力が高いのできっと器用に打てると思いますが 肩甲骨を上下に動かしやすい位置に肩甲骨がないので ダウンスイングでクラブを上手く下ろすのに苦労するかもしれません
これが競技による体つき 骨格の違いです
他のスポーツはなんでもできるのにゴルフだけは上手くいかない なんて方も結構います
そんな方はゴルフに使いやすい位置に肩甲骨がないだけかもしれません
ゴルファーはゴルファーの肩甲骨にするのが近道です
サッカー選手はサッカー選手に適した肩甲骨にするのが近道です
自分のやっている競技にあわせて 体を変えて行くのが高能力化トレーニングです