アプローチ
アプローチでダフリとトップをなくして、確実にボールにヒットすることが大切
そのためには、動かすところと動かさないところメリハリがとても大切
アドレスでの足の向き も動かさないために非常に大切
両足のつま先をやや左へ向けます
10ヤードのアプローチなら 20度くらい 左を向けます
鈴木健一 ゴルフアカデミー 公式ホームページ
www.suzuki-kenichi.com
お問合せ フォーム
TEL
09042113004 鈴木
info@suzuki-kenichi.com
そのためには、動かすところと動かさないところメリハリがとても大切
アドレスでの足の向き も動かさないために非常に大切
両足のつま先をやや左へ向けます
10ヤードのアプローチなら 20度くらい 左を向けます
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左足上がりのアプローチ
左足上がりのアプローチ
この動画を見て、実践していただくと、左足上がりのアプローチでのダフリ、トップのミスがなくなり、距離感を合わせやすくなります。
左足上がりのアプローチは2種類あります。
それをちゃんと分けて理解することで、左足体重がいい? 右足体重がいい?
斜面に沿った方がいい? 斜面に逆らった方がいい?
いろいろ理論がありますよね。
どっちの打ち方でもよいですが、混同してしまうとうまく行きません。
しっかり整理して理解すると易しくアプローチできます
https://youtu.be/P1QQ4x0dcn0
この動画を見て、実践していただくと、左足上がりのアプローチでのダフリ、トップのミスがなくなり、距離感を合わせやすくなります。
左足上がりのアプローチは2種類あります。
それをちゃんと分けて理解することで、左足体重がいい? 右足体重がいい?
斜面に沿った方がいい? 斜面に逆らった方がいい?
いろいろ理論がありますよね。
どっちの打ち方でもよいですが、混同してしまうとうまく行きません。
しっかり整理して理解すると易しくアプローチできます
https://youtu.be/P1QQ4x0dcn0
アプローチのダフリ
ラウンドレッスンをしていて、気がついたことですが、アプローチのダフリの原因がほとんどの方が勘違いされていることです。
アプローチのダフリの原因はどっち?
① ヘッドが、ボールの手前に落ちる
②リーディングエッジ が地面に当たる
さあ、どちらでしょう。意外な答えです。 ここを間違えるとなかなかアプローチの上手い人にはなれません。
昨日のアプローチ、ラウンドレッスン会でもたくさんの方が勘違いされていました。
アドレスや、振り方のこつを一瞬で掴む小道具を使って、上手い人アプローチを身につけてもらいました。
7名の女性ゴルファー 全員 できるようになりました。
ラフからも気持ち良さそうに、簡単そうに球をふわっとあげて打っていました。
すごく楽しそうでした。
上手い人アプローチができたら、最高にたのしいですよ
アプローチのダフリの原因はどっち?
① ヘッドが、ボールの手前に落ちる
②リーディングエッジ が地面に当たる
さあ、どちらでしょう。意外な答えです。 ここを間違えるとなかなかアプローチの上手い人にはなれません。
昨日のアプローチ、ラウンドレッスン会でもたくさんの方が勘違いされていました。
アドレスや、振り方のこつを一瞬で掴む小道具を使って、上手い人アプローチを身につけてもらいました。
7名の女性ゴルファー 全員 できるようになりました。
ラフからも気持ち良さそうに、簡単そうに球をふわっとあげて打っていました。
すごく楽しそうでした。
上手い人アプローチができたら、最高にたのしいですよ
プロのソールの使い方
最近の研究テーマ は、どうやったら高度な動きを アマチュアゴルファーが簡単に身につけられるか
高度な動き = 一度覚えたら簡単
というものです。
プロはサンドウエッジでフェイスを開いて、ラフから柔らかく上げて、スピンをかけたりします。
プロとアマチュアでは、ソールの使い方が全く違うと言われて来ました。
この技術を一度覚えるとアプローチはすごく簡単になります。
で、この打ち方をアマチュアの方に
修得してもらう方法を見つけました。
80台くらいで回れるゴルファーなら習得可能かも
これできたら、『相当かっこいいです』
高度な動き = 一度覚えたら簡単
というものです。
プロはサンドウエッジでフェイスを開いて、ラフから柔らかく上げて、スピンをかけたりします。
プロとアマチュアでは、ソールの使い方が全く違うと言われて来ました。
この技術を一度覚えるとアプローチはすごく簡単になります。
で、この打ち方をアマチュアの方に
修得してもらう方法を見つけました。
80台くらいで回れるゴルファーなら習得可能かも
これできたら、『相当かっこいいです』
10打縮まるアプローチ
初心者50代男性ゴルファー
「アプローチがぜんぜんだめです」
「ダフリ、トップばかりです」
まず、〇〇でこうやって打ってください 。
次に〇〇でこうやって打ってください。
「あっ上手く打てます」
「簡単に球が上がります」
〇〇をこうすれば、距離も飛びますよ
「あっホントだ」
レッスン終了
初心者なら10打は縮まります。
鈴木 LINE bigkenny54
09042113004
「アプローチがぜんぜんだめです」
「ダフリ、トップばかりです」
まず、〇〇でこうやって打ってください 。
次に〇〇でこうやって打ってください。
「あっ上手く打てます」
「簡単に球が上がります」
〇〇をこうすれば、距離も飛びますよ
「あっホントだ」
レッスン終了
初心者なら10打は縮まります。
鈴木 LINE bigkenny54
09042113004
最速でアプローチを上達したい
アプローチは、距離感を覚えないといけないので 5ヤード 10ヤード 20ヤード30ヤード と全部練習していると時間がかかります
もっと簡単に習得する方法があります
この距離が上手くできれば 他の距離はなんとでもなりますよ
どの距離を練習すれば 最速でアプローチが上達するでしょうか?
もっと簡単に習得する方法があります
この距離が上手くできれば 他の距離はなんとでもなりますよ
どの距離を練習すれば 最速でアプローチが上達するでしょうか?
ロブショットの打ち方
ロブショット
30ヤード以内のアプローチで 高く上げて止める球
ロブショットで大切なポイントは距離を合わせることですよね
どんなに高く上がってもグリーンに届かなければ意味がありませんよね
ロブショットで距離を合わせるには ヘッドの入射角がとても大切です
ダウンブローでインパクトするか アッパーブローでインパクトするか どちらが距離感が合うでしょう?
正解は アッパーブローです
ダウンブローで打つとボールの下にヘッドが入るので 高さは出るが飛ばないミスがでやすい
しかし、手首ですくい上げるようにしてアッパーブローにしてもなかなか上手く打てません
アッパーブローで距離感の合うロブショットを打つ練習方法を紹介します
サンドウエッジを使うと止まりやすいですが アプローチウエッジの方が距離感を合わせやすいです
技量に合わせてクラブを選んでください
まず、 ハーフスイング以下くらいのトップからインパクトで止める練習をします
手もヘッドも止めるようにします
最初から速いスピードでやるとけがをするので ゆっくり振るところから徐々に速くして行きましょう
次に 同じようにハーフスイングくらいのトップから下ろして来て インパクトで手を止めるときに 左手でグリップエンドを下へ押すようにして テコの原理を使ってヘッドを真上に上げます
このとき左肘は後ろに引ける感じになります
だいたい真上にヘッドを上げられるようになったら ボールを打ってみましょう
ヘッドが上に上がっている時 打つようなイメージで打ちます
実際に打つ時は真上に上げているつもりでも真上には上がらないので 真上に上げている意識を持てれば十分です
フェースにボールが、乗るような感覚があれば いいロブショットです
少しダフりながら打っても上手く打てますので コースでも意外と易しく打てます
コースではダフらせるくらいの気持ちでもオッケーです
少し高くティーアップして打つのも良い練習になります
注意
芝が薄いところやカラーからは上手く打ちづらいのでこの打ち方はやめましょう
ラフからは上手く打てますのでトライしてみてください
アッパーブローロブショットは習得すればかなり武器になりますが 決して易しくはありません
覚悟を決めて挑戦してください
30ヤード以内のアプローチで 高く上げて止める球
ロブショットで大切なポイントは距離を合わせることですよね
どんなに高く上がってもグリーンに届かなければ意味がありませんよね
ロブショットで距離を合わせるには ヘッドの入射角がとても大切です
ダウンブローでインパクトするか アッパーブローでインパクトするか どちらが距離感が合うでしょう?
正解は アッパーブローです
ダウンブローで打つとボールの下にヘッドが入るので 高さは出るが飛ばないミスがでやすい
しかし、手首ですくい上げるようにしてアッパーブローにしてもなかなか上手く打てません
アッパーブローで距離感の合うロブショットを打つ練習方法を紹介します
サンドウエッジを使うと止まりやすいですが アプローチウエッジの方が距離感を合わせやすいです
技量に合わせてクラブを選んでください
まず、 ハーフスイング以下くらいのトップからインパクトで止める練習をします
手もヘッドも止めるようにします
最初から速いスピードでやるとけがをするので ゆっくり振るところから徐々に速くして行きましょう
次に 同じようにハーフスイングくらいのトップから下ろして来て インパクトで手を止めるときに 左手でグリップエンドを下へ押すようにして テコの原理を使ってヘッドを真上に上げます
このとき左肘は後ろに引ける感じになります
だいたい真上にヘッドを上げられるようになったら ボールを打ってみましょう
ヘッドが上に上がっている時 打つようなイメージで打ちます
実際に打つ時は真上に上げているつもりでも真上には上がらないので 真上に上げている意識を持てれば十分です
フェースにボールが、乗るような感覚があれば いいロブショットです
少しダフりながら打っても上手く打てますので コースでも意外と易しく打てます
コースではダフらせるくらいの気持ちでもオッケーです
少し高くティーアップして打つのも良い練習になります
注意
芝が薄いところやカラーからは上手く打ちづらいのでこの打ち方はやめましょう
ラフからは上手く打てますのでトライしてみてください
アッパーブローロブショットは習得すればかなり武器になりますが 決して易しくはありません
覚悟を決めて挑戦してください
50ヤードから70ヤード 中途半端な距離の打ち方
50ヤードから70ヤードは、非常に難しいですよね
100ヤードくらいでフルスイングする距離だとグリーンにのせられるけど 50ヤードになるとグリーンにものらないという方は多いです
50ヤードから70ヤードが難しい理由は振り幅を小さくすると上手く打てないからです
練習方法
まずアプローチウェッジウッドでハーフスイングを練習します
手が腰から胸くらいまでの高さの中で自分が一番気持ちよく振れる振り幅をみつけます
このとき距離のことは意識しないで 気持ちよくふれて再現性の高い振り幅をみつけます
次にその振り幅で繰り返し同じように振れるように練習します
そして最後にその振り幅で何ヤード飛んでいるかを確認します
それが自分の得意な距離です
ここが大事なポイントです
先に距離を決めてから振り幅を決めると安定しません
先に気持ちよく振れる振り幅をみつけてから 距離を確認することが非常にたいせつ
そしてまずはその距離徹底して練習しましょう
その距離だけ打てれば90を切るには十分な技術だとおもいます
さらに上達を目指す方は
その気持ちよく振れる振り方から フォローを大きくしたり 短くもったりして
10ヤード刻みに打てるようにしていきます
でもまず最初は気待ちよく繰り返し同じ振り幅で同じくらいの距離を打てるように練習しましょう
100ヤードくらいでフルスイングする距離だとグリーンにのせられるけど 50ヤードになるとグリーンにものらないという方は多いです
50ヤードから70ヤードが難しい理由は振り幅を小さくすると上手く打てないからです
練習方法
まずアプローチウェッジウッドでハーフスイングを練習します
手が腰から胸くらいまでの高さの中で自分が一番気持ちよく振れる振り幅をみつけます
このとき距離のことは意識しないで 気持ちよくふれて再現性の高い振り幅をみつけます
次にその振り幅で繰り返し同じように振れるように練習します
そして最後にその振り幅で何ヤード飛んでいるかを確認します
それが自分の得意な距離です
ここが大事なポイントです
先に距離を決めてから振り幅を決めると安定しません
先に気持ちよく振れる振り幅をみつけてから 距離を確認することが非常にたいせつ
そしてまずはその距離徹底して練習しましょう
その距離だけ打てれば90を切るには十分な技術だとおもいます
さらに上達を目指す方は
その気持ちよく振れる振り方から フォローを大きくしたり 短くもったりして
10ヤード刻みに打てるようにしていきます
でもまず最初は気待ちよく繰り返し同じ振り幅で同じくらいの距離を打てるように練習しましょう
距離感ってなに? ②
続き
距離感とは 記憶力とそれをデータベースから引き出す力のこと
右手の感覚の場合
つまり 10ヤードのアプローチをした時 右手の感覚はこんな感じだなあと記憶します
このとき 目を閉じて打ったりして 右手の感覚をできるだけ研ぎ澄まして練習します
そして、自分が打ったボールをよく観察して 右手の感覚とボールのスピードや高さ スピンの量がどれくらいで どんな跳ね方をするのかをインプットしていきます
よく観察することが記憶を蓄積していくためにとても大切です
そして 記憶したものをデータベースからうまく引き出す必要があります
引き出す時は逆に これくらいの距離を こんな高さで スピンはこれくらいで打ちたいなあというボールの弾道をイメージして それからその弾道で打つと右手の感覚はどんな感じかなあというのを素振りでイメージします
イメージが出たなあと思ったら それは忘れる前に右手の感覚に集中して打ちます
イメージが出てしまえばだいたい上手くいきます
音やボールの初速でイメージする場合も同じように練習します
自分に合った距離感の出し方ができればどれを採用しても良いと思いますがいずれにしても 感覚を研ぎ澄ませる必要があります
ビギナーの場合は打つことに集中するしかないので 打つことになれてきたら まずは距離だけをイメージして 上達するに連れて ボールの高さ スピン量までイメージできるようにしていければよいと思います
スピン量までイメージできればトップアマやプロのレベルですよね
感覚がよくわからない方は日頃から音に集中して遠くの鳥の声を聞いたり 大音量でイヤホンで聞かないようにする、 手をさすり合わせたりして 手の感覚を細部まで研ぎ澄ませるようにしたりと感覚を高める工夫をしてみてください
体に力が入りすぎていると感覚はよくなりづらいので 力を抜いて練習することも大切です
自分が 目 耳 右手の感覚 どれが合うのかテストする方法があるので知りたい方は聞いてください(その方法で八割くらいあたるらしいです)
野球のコントロールも同じように記憶とデータベースからの引き出しにより 身につけていきます
松本市でスポーツトレーナー スポーツ指導 ゴルフレッスンをしています
お問い合わせ
鈴木健一
09042113004
liveinthepresent00@yahoo.co.jp
距離感とは 記憶力とそれをデータベースから引き出す力のこと
右手の感覚の場合
つまり 10ヤードのアプローチをした時 右手の感覚はこんな感じだなあと記憶します
このとき 目を閉じて打ったりして 右手の感覚をできるだけ研ぎ澄まして練習します
そして、自分が打ったボールをよく観察して 右手の感覚とボールのスピードや高さ スピンの量がどれくらいで どんな跳ね方をするのかをインプットしていきます
よく観察することが記憶を蓄積していくためにとても大切です
そして 記憶したものをデータベースからうまく引き出す必要があります
引き出す時は逆に これくらいの距離を こんな高さで スピンはこれくらいで打ちたいなあというボールの弾道をイメージして それからその弾道で打つと右手の感覚はどんな感じかなあというのを素振りでイメージします
イメージが出たなあと思ったら それは忘れる前に右手の感覚に集中して打ちます
イメージが出てしまえばだいたい上手くいきます
音やボールの初速でイメージする場合も同じように練習します
自分に合った距離感の出し方ができればどれを採用しても良いと思いますがいずれにしても 感覚を研ぎ澄ませる必要があります
ビギナーの場合は打つことに集中するしかないので 打つことになれてきたら まずは距離だけをイメージして 上達するに連れて ボールの高さ スピン量までイメージできるようにしていければよいと思います
スピン量までイメージできればトップアマやプロのレベルですよね
感覚がよくわからない方は日頃から音に集中して遠くの鳥の声を聞いたり 大音量でイヤホンで聞かないようにする、 手をさすり合わせたりして 手の感覚を細部まで研ぎ澄ませるようにしたりと感覚を高める工夫をしてみてください
体に力が入りすぎていると感覚はよくなりづらいので 力を抜いて練習することも大切です
自分が 目 耳 右手の感覚 どれが合うのかテストする方法があるので知りたい方は聞いてください(その方法で八割くらいあたるらしいです)
野球のコントロールも同じように記憶とデータベースからの引き出しにより 身につけていきます
松本市でスポーツトレーナー スポーツ指導 ゴルフレッスンをしています
お問い合わせ
鈴木健一
09042113004
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距離感ってなあに?
パターやアプローチの距離感が合わせ方
距離感を合わせる方法は3通り
音 目 右手の感覚 の三つの内どれかを採用して 自分のものにできればよいですね
練習方法
まずは10ヤードのアプローチを打ちます
この時 どのような音がするかを神経を研ぎ澄まして聞きます
今度は音を意識して 同じ音がするようにイメージして打ちます
そして自分のイメージ通りの音をさせて イメージ通りの距離を飛ばせるようにします
目の場合はボールの初速やスピンをイメージして、手の感覚の方はインパクトの感覚を研ぎ澄まして上記のようなトレーニングをします
自分にどのイメージの出し方が合うかを知りましょう
距離感を合わせる方法は3通り
音 目 右手の感覚 の三つの内どれかを採用して 自分のものにできればよいですね
練習方法
まずは10ヤードのアプローチを打ちます
この時 どのような音がするかを神経を研ぎ澄まして聞きます
今度は音を意識して 同じ音がするようにイメージして打ちます
そして自分のイメージ通りの音をさせて イメージ通りの距離を飛ばせるようにします
目の場合はボールの初速やスピンをイメージして、手の感覚の方はインパクトの感覚を研ぎ澄まして上記のようなトレーニングをします
自分にどのイメージの出し方が合うかを知りましょう
ゴルフ アプローチでだふりが止まらない
先日のレッスンで
グリーン周りの20ヤード以内のアプローチでダフってしまって 10打以上損してますというゴルファー
20ヤードのアプローチを打ってもらうと確かにボールの手前のマットに当たっていました
ダフるので安定させようとして 手首をさらにガチガチに固めて打って さらにダフリが出る感じでした
『手首の力を抜いて打ってみてください』
手首の力を抜いて打つと今度はトップとダフリが交互に出るようになってしまいました
『手首の力を抜いたまま 手首のカタチをキープするエクササイズをしましょう』
手首が不安定になる原因は下半身が不安定になっていること 背骨が不安定になっているのが根本原因で それにより手首の軸が取れなくなっています
手首の軸と 背骨と下半身(もも裏 お尻)を同時に鍛えられるエクササイズをしてもらい(10分くらい)
『ではいまのエクササイズの感じで手首のカタチを意識して 力はあまり入れないで打ってみてください』
すると すくい上げるようなインパクトがなくなり ハンドファーストインパクトできるように変身
「これで5打は縮まりそうだよ これはやり方を知らなかった 一年練習してもできなかったよ」と
打つ練習だけではなかなか掴めない感覚も エクササイズを間に挟むことで習得できることもたくさんあります
野球の投球 やバッティングの場合
手首が不安定になっていたり 手首を上手く使って スピードを上げられない方は 手首の軸を作ることが大切です
サッカーの場合
手首の軸を作ることが足首に軸を作ることの準備になります
手首が強く 柔らかいことはあらゆるスポーツで非常に重要です
身体が上手く使えていても 手首が使えないがために 上手くいかない選手はたくさんいます
手首が上達を妨げているかもしれません
松本市でスポーツ指導をしています
お問い合わせ
09042113004 鈴木まで
グリーン周りの20ヤード以内のアプローチでダフってしまって 10打以上損してますというゴルファー
20ヤードのアプローチを打ってもらうと確かにボールの手前のマットに当たっていました
ダフるので安定させようとして 手首をさらにガチガチに固めて打って さらにダフリが出る感じでした
『手首の力を抜いて打ってみてください』
手首の力を抜いて打つと今度はトップとダフリが交互に出るようになってしまいました
『手首の力を抜いたまま 手首のカタチをキープするエクササイズをしましょう』
手首が不安定になる原因は下半身が不安定になっていること 背骨が不安定になっているのが根本原因で それにより手首の軸が取れなくなっています
手首の軸と 背骨と下半身(もも裏 お尻)を同時に鍛えられるエクササイズをしてもらい(10分くらい)
『ではいまのエクササイズの感じで手首のカタチを意識して 力はあまり入れないで打ってみてください』
すると すくい上げるようなインパクトがなくなり ハンドファーストインパクトできるように変身
「これで5打は縮まりそうだよ これはやり方を知らなかった 一年練習してもできなかったよ」と
打つ練習だけではなかなか掴めない感覚も エクササイズを間に挟むことで習得できることもたくさんあります
野球の投球 やバッティングの場合
手首が不安定になっていたり 手首を上手く使って スピードを上げられない方は 手首の軸を作ることが大切です
サッカーの場合
手首の軸を作ることが足首に軸を作ることの準備になります
手首が強く 柔らかいことはあらゆるスポーツで非常に重要です
身体が上手く使えていても 手首が使えないがために 上手くいかない選手はたくさんいます
手首が上達を妨げているかもしれません
松本市でスポーツ指導をしています
お問い合わせ
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雨の日のアプローチ
雨の日のアプローチは難易度が高くなります
少しのダフリでボールが飛ばなくなりますのでダフリは禁物
ダフらずに直接ボールにヒットするためにボールをいつもより一個分程度右において フォローは少し小さめにして打ちましょう
少しのダフリでボールが飛ばなくなりますのでダフリは禁物
ダフらずに直接ボールにヒットするためにボールをいつもより一個分程度右において フォローは少し小さめにして打ちましょう
ロフトが球をあげてくれる?
地面にあるボールを打つとき どうしてもクラブでボールをすくい上げたくなってしまって 結果球が上がらなかったり 上がっても飛ばなかったりします
すくいあげなくても フェースが上をむいているので 勝手にあがるのですが それがなかなか実感としてわからなあとどうしてもすくいあげたくなります
初心者 初級者 裏ワザだれでもロフトで上がる感覚をつかむことができます
すくいあげなくても フェースが上をむいているので 勝手にあがるのですが それがなかなか実感としてわからなあとどうしてもすくいあげたくなります
初心者 初級者 裏ワザだれでもロフトで上がる感覚をつかむことができます
ロフトが球を上げる?
すくい上げないで ロフトが勝手に球を上げてくれるから とは言うものの どうしてもすくい上げたくなるものです
ロフトで上げる感覚を簡単に体験する方法があります
アプローチ編
まずパターを持って 3球打ちます
次にアプローチで使うクラブを持ってパターをします
パターと同じように転がすように打ちます
実際にやるとわかりますが 球はパターのように転がらずにポンと少し上がってしまいます
これがロフトで上がるということです
松本市でゴルフレッスンをしています
頭で理解するより 感覚がわかること 実感することが大切
実感する方法を教えます
ロフトで上げる感覚を簡単に体験する方法があります
アプローチ編
まずパターを持って 3球打ちます
次にアプローチで使うクラブを持ってパターをします
パターと同じように転がすように打ちます
実際にやるとわかりますが 球はパターのように転がらずにポンと少し上がってしまいます
これがロフトで上がるということです
松本市でゴルフレッスンをしています
頭で理解するより 感覚がわかること 実感することが大切
実感する方法を教えます
深いラフからのアプローチ
深いラフからのアプローチは バンカーだと思って打つ
そうするとバンカーよりは易しく打てます
距離感はバンカーよりも少し飛びやすいです
松本市でスポーツ指導 ゴルフレッスンをしています
ツアープロ レッスンプロ 研修生 の合宿 研修も行っています
実際にツアープロもなった選手もいます
そうするとバンカーよりは易しく打てます
距離感はバンカーよりも少し飛びやすいです
松本市でスポーツ指導 ゴルフレッスンをしています
ツアープロ レッスンプロ 研修生 の合宿 研修も行っています
実際にツアープロもなった選手もいます
アプローチの距離の合わせ方
アプローチの距離の合わせ方 基本①(ちょっと上級編)
① 落とし場所はグリーン上
② グリーンエッジから2ヤードのところに落とす
③ 落とし場所からピンまでの距離 傾斜に応じて 転がり具合を多くしたり少なくする
その調整はクラブをかえるか アドレス時のボールの位置を変えて調整する
松本市にて ゴルフレッスンをしています
① 落とし場所はグリーン上
② グリーンエッジから2ヤードのところに落とす
③ 落とし場所からピンまでの距離 傾斜に応じて 転がり具合を多くしたり少なくする
その調整はクラブをかえるか アドレス時のボールの位置を変えて調整する
松本市にて ゴルフレッスンをしています
アプローチ ざっくり防止
知ったら得する ゴルフのこつ
アプローチのざっくり防止
「ボールに近づいて立って手を高く構える」
アプローチのざっくり防止
「ボールに近づいて立って手を高く構える」
アプローチのすくい打ちを治す方法
アプローチが苦手な方は右手首を使いすぎて すくい上げるように打っています
簡単なすくい打ちを治す方法を紹介します
6番アイアンを持って 5ヤードキャリーするアプローチを20球
pwでのアプローチを3球
自分が使っているクラブで3球
これを繰り返し行います
これですくい打ちはかなり改善しますよ
上級者にも良い練習になるのでお試し下さい
簡単なすくい打ちを治す方法を紹介します
6番アイアンを持って 5ヤードキャリーするアプローチを20球
pwでのアプローチを3球
自分が使っているクラブで3球
これを繰り返し行います
これですくい打ちはかなり改善しますよ
上級者にも良い練習になるのでお試し下さい